肝油

肝油

鮫の生体構成成分は他の魚に比べて非常に特徴的です。深海サメの肝油には不飽和炭化水素としてのスクワレン、ジアシルグリセリルエーテル等の有効成分が含まれております。

1.スクワレン

深海サメ肝油中40~70%のスクワレンが含まれております。このスクワレンを精製し、有害物質を除去した製品です。
スクワレンは古くから細胞への酸素供給の補助、運動機能の向上、肝腎機能の向上など多くの研究が行われ、また人の皮脂の主成分としても知られております。

2.精製深海サメ肝油(ジアシルグリセリルエーテル)

スクワレン同様深海サメの肝油に含まれる成分で、サメの種類にもよりますが5%~40%程ジアシルグリセリルエーテルが含まれております。
ジアシルグリセリルエーテルは人体中にも含まれ、母乳や脊髄等に多く含まれており、白血球や血小板などの機能や免疫力の維持に役立つと言われております。

3.スクワラン(化粧品原料)

スクワレンに水素添加して得られる分岐状の炭化水素がスクワランです。
皮脂の成分でもあるスクワランは安全性、安定性も高く、また皮膚に対する浸透性の良さと、特有の感触からクリームの基材としても多く使用されています。

Top